エギのダートアクションのやり方-横向きアクションが強い状況もある

横方向へのアクションって必要?

 エギングは基本的には縦方向へのスローなアクションが主流であり、有効です。

ダートで釣ったアオリイカ

 が、実は見えイカや高活性のアオリイカには横方向へのアクションも効果的な場合があります。

 縦アクションよりも手返しがよくなるので、コンスタントに釣れているときにはこちらに切り替えた方がさらに数釣りが可能になることがありますよ。

エギングでのジャークやダートのやり方

 通常のエギングにおけるダートやジャークの基本はロッドを縦にシャクるのですが、主に2種類のジャークがあるので、順番にを解説したいと思います。

スラックジャークのやり方

 スラックジャークの特徴は移動距離を短くして、できるだけ大きなアクションをつけるところです。

 『スラック=糸ふけ』なので、この糸ふけを利用してエギをジャークさせる方法で、以下の動画を見てもらうのが一番話が早いですかね(1分の動画)。

 移動距離が小さいのでピンポイントで狙いたいとき、底でじっとしている大型のアオリイカを狙っているときなどに有効な手段になります。

ショートピッチジャークのやり方

 ショートピッチジャークはスラックジャークと異なり、糸ふけをしっかり取った後に短くリズミカルにジャークを入れる方法です。

 基本の2段シャクリを3つ、4つに細かく分けて行うようなイメージになります。こちらも動画(40秒程度)をチェックしてもらうとよくわかるかと思います。

エギングのダートのやり方

 縦のアクションよりも手返しがよくなるのがダートです。激しいアクションになるので、アピール力はかなり高いです。

 ただ、その分、何度も行うと見切られてしまうこともあるので、高活性のときや、ラン&ガンでテンポよくポイントを変えていくときにオススメのアクションです。

エギングでのトゥイッチのやり方

 トゥイッチはジャークやダートとは異なり、小さなロッドワークでチョンチョンっとだけ2~3度動かすことを言います。

 エギングではシャクリやダート、ジャークなど大きなアクションが多いのですが、この考え方とは大きく異なるアクションになりますね

 トゥイッチでエギに気付かせ、その後のステイやフォールで乗せるといったイメージで大丈夫だと思います。こちらも動画(4分40秒くらい)でチェックしてもらえればと思います。

大きなアクションの注意点

 ダートやジャークなど大きなアクションは、基本的に高活性のアオリイカのためのアクションだと思っていてください。

 大きなアクションはエギが見切られるのが早いことが多いので、同じアクションを繰り返しても新しく回遊してこないと場が荒れるだけの結果になることもありますので^^;

 また、元からプレッシャーが高いポイントではほとんどの場合でアオリイカを警戒させるだけになってしまうことが多いので、ご注意を。

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